皆さん
こんにちは。こんばんは。
お元気ですか?
今回は、Cactusの Fantasy story...この世界の True Story...Vol.2
Cactusと話をしてみて、彼らが語っとことについてまとめます。
もう新しい時代ですし、ここへ来てくれている方は大丈夫かと思うので、敢えてさらっと言ってます。☺
植物と人がコミュニケーションを取れる時代...うーん...夢がありますね...
僕らはここまで来たんだって気がします。これを読んでくれている方は、地球ではpioneerの方たちですね。この先、100年後とかには、もしかしたら普通なことかも知れませんが、今の時代では間違いなくマイノリティですよね。ましてやCactusですからね。
植物と人がコミュニケーションを図る...これはこの上なく素晴らしい体験なのですが、それを伝えることが僕の真意ではないのです。それを皆さんに知ってもらい、皆さんの人生に少しでも役に立つことがあればいいなって思っているんです。勝手に。
植物からのメッセージを紐解いて見えてくる、この世界のもうひとつの世界...
僕らは、目の前に映る世界が全てではないと、心のどこかでは理解してますよね。
普段の生活で特に意識はしないけれど...
正確には意識させないようにされている。というのが正しいでしょうか...怖
僕らの前には、2つの見えない世界があります。
僕のような庶民が生きる世界と、国を超えて地球まるごと動かしているような人たちが住む世界...
歴史をも思うがままに造ってしまう(勉強なんかしても意味無し、だって作り話だからね)...それはそれは想像を遥かに超える途轍もない力を持っている人たちです。(もう人間じゃないよね...)
そんなMONSTERですから、まず表舞台には出てきません。真夏にミッキーが着包み脱いで暑っちーなぁってベンチでタバコふかしてたら、ドン引きじゃないっすか。いきなり煙と共に出てきたらみんなびっくりです。(例えが偉いちっさいけど。)
ミッキーは縮図ですね。
でも、そんなミッキー、僕的にはめちゃくちゃ好きですね。
確かにそこに存在しているが、決して姿は現さない...数百年もの間ずっと...
しかし、今のところ、僕らは”彼らが’造ったこの世界”で生きるしかありません。
彼らにとって、お金や名声などは当然興味がありません。お金なんてのもただの紙。印刷すればじゃんじゃん出てきます。僕らで言うところのティッシュペーパーや、子供銀行の紙幣みたいなもんです。減っても増えてもそこに感情はありません。お金は僕らをコントロールする強力な道具です。
この社会(地球)はほぼ全て彼らのために綿密に設計されていますから...
アメリカの大手企業の株価指標であるS&P500を見ると、状況はさらに極端だ。ビッグ・スリーは、S&P500銘柄の90%近くにおいて、最大の株主となっている。S&P500にはアップルやマイクロソフト、エクソンモービル、GE(ゼネラル・エレクトリック)やコカ・コーラなど錚々たる銘柄が含まれており、S&P500は最も買われているインデックスだ。
大手企業の株主は一緒。ライバル企業だろうが一緒です。病気になりました。検査して、薬を飲んで治しましょう。
(そもそもこの世界では君たちは病気になるようなサイクルにしてますからね。)
今朝の株式市場は大荒れだ。
車は便利でカッコいい。EV転換のギリギリまで石油を買いましょう。
また戦争をしましょう。双方にお勧めの最新兵器がありますよ。
ほぼ壊滅です。復興支援しましょう。最初から準備してました。
そして、都合の良いようにメディアを使って報道しましょう。
君たちはこの競争社会で頑張ってお金を稼いで、週末は娯楽を楽しんでください。真実に目を向けさえしなければ何も言わないよ。ってなもんです。
もう、ほぼ全てが上納金...
実際に、アメリカ(といっても世界)の資産運用市場は今や、たった3社の独占状態になっていて、これらBlackRock Inc.、The Vanguard Group, Inc.とState Street Corporationは「ビッグ・スリー」なんて呼ばれてます。B3はアメリカの大手企業の株価指標であるS&P500の銘柄の90%近くにおいて、最大の株主となっていて、S&P500にはアップルやマイクロソフト、エクソンモービル、GE(ゼネラル・エレクトリック)やコカ・コーラなど錚々たる銘柄が含まれてます。
そもそも国に期待していた事自体が大間違いだったんだなぁって気が付きました。
給料は上がらない、子供は増えない、病気は増える、領土は取られるけど何もしない(出来ない)...あげればキリないですね...アメリカに加え、中国の属国になってしまいます。
しかし、僕はレジスタンスのようにこうしてBlogで叫ぶわけです。
”くっそーっ、たとえ蟻んこだとしても戦うぞ”と。
僕は僕のことを頑張ります。それが、この世界を良くすることになる。って信じてます。
そして、2つめの見えない世界...希望の世界...
それは無限に広がる宇宙エネルギーの世界です。
宇宙は色々な意味でとてもパワフルで、ミステリアスな世界です。
実はこの宇宙を身近に感じられる場所があるんですよね。
さて、どこですかね?
それは僕らの身体の中です。
僕らはハートで、無限の宇宙のように、いつだって何だって想像が出来るし、感じることが出来ます。平和な世界も、億万長者にもなれ、空だって飛べます。想像出来るということは実は凄いことであり、とてもパワフルなんです。
想像した世界と同じように、実はこの世界は完璧で、何でも出来るということは真理です。ジョン・レノンも歌ってますよね。
僕らの身体の中は神秘に溢れています。細胞核やDNA、ゲノムなどのバイオテクノロジーの分野は殆ど解明されていない世界と言われています。今の科学でもほとんど解明できない高度な仕組みや働きを、こんなに身近で日々おこなっているんですよね。
0.1㍉の細胞核の中に折りたたまれている1.8mほどのDNA...そんな小さな所にそんな長さをどうやって折りたためるのか?ってある先生が言っておりました。
母胎で、胎児が成長していく過程も、本当に神がかっているとしか思えません。スパコン富岳を遥かに超える能力!
これが身近にある、宇宙の神秘です...
そして、本題のCactusと話をして分かったこと...前置き長くてすみません...
それは、彼らは宇宙と密接に繋がっているということなんです。
Cactus と宇宙が繋がっているって意外じゃないですか?
この想像を超える感じが未知の世界の魅力です...
では、彼らは宇宙と繋がって一体何をしているのか...
実は、Cactusは宇宙へ向けて、地球の多岐にわたる情報を送受信しているのです。分かりやすくい言えば、彼らはCPU搭載したアンテナで、主に空間を使って情報のやり取りをしているようなんです。
一体、なぜ?
どこの誰に送っているのか...
その理由は?
君たちは何者なんだ...
夜空を突き抜け、銀河を渡り、漆黒の闇の、その奥にあるものは何でしょうね...
順番に説明していきますね。
何せ宇宙規模ですから、スケールが違うわ、地球と概念が違うわで、色々と整理しつつ進めます。
まず、宇宙の視点からみると、地球は言わば鎖国をしていた頃の日本です。
開国すると、世界はもっと広く、色々な人や植物が生きており、違う文化、風習があるんだと初めて知りますよね。
それと同じように、宇宙には僕らが認識している宇宙の他にも違う宇宙があり、太陽系のようなものも複数存在しているのです。
当然、地球より歴史が古く(歴史という概念は地球的な考え方ですが…)僕らより発展していて、生命体がいる星、また生命体がいなくてもエネルギー体として存在している星。植物しかいないそれはそれは静かで美しい星...などの色々な星があるんです。
そして、それぞれ容姿や生命の仕組み、時間の概念、存在している次元なんかも違うんです。
僕らの固定概念で言えば、地球の植物は、地球で産まれ、そして進化してきたものだと考えますよね。しかし、その奥にある真実は、地球の植物は、宇宙由来のものがほとんどなんだっていうことなのです。
つまり、俯瞰して違う角度から見れば、植物たちには故郷があるってことです。そして、彼らは今も故郷としっかり繋がっていて、地球のことを報告しているんです。正にアンテナですよね。
凄くないですか?
ロマンがあるなって...遥々地球にやってきて、逞しく生きている。どんなところからやって来たんだろうって想像を膨らませてしまいます。
では、地球のどんな情報を送っているのかってことなんですが、これは非常に細分化されているようなんです。特に細分化されているのは花のようです。
Cactusはかなりの種類がありますので、僕も皆さんも大好きなCopiapoaから話をしてみましょう!
今回はここまで...
次回、Copiaoaに直接話をして、彼らが一体何をしているのかを具体的に探っていきたいと思います。
最後に...
星空を見上げ...想像してみてください...
今、目の前にある小さなCactusが...
星降る夜空の美しい宇宙に繋がっているなんて、素敵じゃありませんか...
この世界はもっともっと広く、何かは分からないけれど、まだまだ知らないワクワクするものがあるって思うんですよね。それもCactusが教えてくれた気がします。
では、またこのfantasy storyでお会いしましょう。
Thanks for all the excitement! モーフィアス!☺
Stay hungry. Stay cactus Foolish.